お尻のぶつぶつがかゆい場合どうしたらいいの?

お尻のぶつぶつがかゆい原因は?

お尻にぶつぶつができて悩んでいるという方は多いと思います。
そのぶつぶつは、見た目がよくないことで悩んでいるという方もいるかもしれませんし、座った時や下着と擦れることで痛みがあるという理由で悩んでいるという方もいるかもしれません。

 

それだけではありません。
お尻のぶつぶつは、かゆみを伴うこともあり、そのことで悩んでいるという方も多いと思います。
お尻のぶつぶつが痛みを伴う場合は、恥ずかしいという気持ちよりも治療が優先という気持ちになり病院を受診するかもしれませんが、お尻のぶつぶつがかゆい場合、病院へ行くほどでもないかもしれないし、恥ずかしい気持ちが先立つかもしれません。

 

しかし放置しても、お尻のぶつぶつがかゆいのは自然に治まることもありませんし、悪化してしまうかもしれません。

 

この、お尻のぶつぶつがかゆい原因は一体何でしょう?

 

お尻のぶつぶつがかゆい原因は大きく3つあります

それは主に「皮膚の乾燥による刺激」です。
他には、汗疹も考えられます。
石鹸やボディソープ、衣類の洗剤に対するアレルギーによる肌荒れの可能性もあります。

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

乾燥による刺激

これは、お尻だけに限ったことではありませんが、お肌は乾燥するとかゆくなりますよね。
お肌は乾燥すると、皮膚のバリア機能が低下してしまうので、少しの刺激でかゆみが発生するのです。
秋から冬にかけて、肩や腕、背中など、体のかちらこちらがかゆくなりませんか?
お尻がかゆくなるのも、乾燥が原因の場合、他の部位と同様で乾燥によるバリア機能の低下によるものなのです。

 

汗疹の場合

お尻のぶつぶつがかゆいのは、乾燥によるものと考えると、汗疹とは無縁の部位のように思われるかもしれませんね。
汗疹は、夏のものというイメージが強いので、乾燥してかゆくなるところが、夏にかゆくなるイメージはわかないかもしれません。

 

これは、乾燥の反対の意味を示すので特に夏場に注意が必要かもしれません。
しかし、お尻は寒い冬も常に衣類に覆われているので、蒸れてしまうので、年間汗疹に対する注意が必要とも言えるでしょう。

 

アレルギーによる肌荒れ

ボディソープや衣類の洗濯用洗剤が、気付かないもののアレルギー反応を起こしていることもあります。
他の部位で症状が出ないから安心というわけではありません。
特に、お尻は蒸れやすいという特徴のある部位なので、衣類から洗剤や柔軟剤から溶け出して皮膚に付着しアレルギー反応を起こしたり、肌に刺激を与えてかゆくなるということもあります。

 

お尻のぶつぶつのかゆみを解決うる方法

お尻のぶつぶつがかゆいのは辛いと思います。
そのかゆみ、解消する方法があります。

 

解決策は、保湿をすること、下着は綿なシルクにすること、体の内側からケアをすることです。

 

保湿

お尻のぶつぶつも、お肌が乾燥することによってかゆくなります。
その場合、保湿をすることが最も有効な解決法です。
保湿剤は、ドラッグストアやネット等で売られている保湿用のローションやジェル、クリーム等が良いでしょう。
また、お尻の肌ケア専用に開発された商品もあるので、試してみるのも良いかもしれません。

 

入浴後や、朝など、毎日保湿することを習慣にしましょう。
かゆい時は、忘れずに保湿をするかもしれませんが、かゆみが治まると、どうしてもケアを忘れがちになってしまうものです。
しかし毎日続けることが大切です。
慣れるまでは手間で大変かもしれませんが、習慣になると自然に忘れずに行うようになると思います。
自分がやりやすいタイミングでいいので、毎日続けて保湿をしていきましょう。

 

下着を天然の素材にする

お尻の肌は、とてもデリケートです。
入浴時以外は、常に下着をつけているお尻なので、肌に少しでも刺激を減らせるように、下着は天然の素材を選びましょう。
綿やシルクがいいですね。
通気性の良いものを身に付けることで、蒸れも防げますし、汗疹の原因も減少できます。

 

体の内側からケア

おしりのぶつぶつ、かゆみは外側からの刺激だけではありません。
体の内側にも原因があるかもしれません。

 

例えば食事や睡眠等です。
外側からのケアを徹底しても、脂っぽいものを好んで偏って食べていたり、毎日睡眠不足が続いていては、せっかくケアを頑張っても効果は得られないかもしれません。

 

バランスの良い食事、規則正しい生活は、お尻のぶつぶつにも大きな影響を与えます。
全ての健康の基本である食事や生活習慣を見直し、改善点がある場合は、できる範囲から改善していきましょう。

 

これまで紹介してきたことを実践しても、おしりのぶつぶつがかゆくて、長引いたり悪化する場合は、かぶれや感染症などにより、かゆみが起こっていることもあります。
気になることがある時、心配な時、恥ずかしがらずに病院を受診してください。

 

毎日の積み重ねで、お尻のぶつぶつのかゆみを解消しましょう。